004　女性に大人気「タピオカ」

NaturalOrganicLaboratory・・・2018年4月の種子法廃止を受け、同年６月に発足される。

その後７月の水道法民営化、１２月のTPP11、激動の2019年に備え、premiumな野菜・工業製品のみを取り扱うECサイトを準備(近日公開)。

ここでの買い物は身体や子孫の事を気遣った選択や情報収集は必要なく、幅広い食事Styleの人々も許容できる様設計されている。

当ブログでは、主に日本が食品添加物許容数世界一である事など、日本人が摂取するエネルギー、またそれを混沌へ誘導する政治・教育・洗脳に関するニュースをお届けしてきます。

twitterのフォローもお願い致します。

△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽以下本文△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽

数年前から女性に大人気のタピオカ。

そのタピオカですが、何から作られているかご存知ですか？？

ご存知の方も多いと思いますが、タピオカの原料は、「キャッサバ」というイモの一種で、原産地は南米。熱帯雨林気候の地域で栽培されていることが多く、気候条件や土壌条件が厳しくても比較的簡単に生産できるそう。栽培技術も確立されてきているので、大量に栽培することができます。

しかしこのキャッサバ、実は人体にとって有毒です。シアン化合物が含まれるため、食用にするには毒抜きの工程が必要不可欠です。

勿論、遺伝子組み換えであったり、殺虫剤や、農薬をまき散らしたものは、どれだけ栄養価が高くても摂取したくないですね。

しかし今回ご紹介するのは、そんな事以前の問題。

中国で作られるタピオカは車のタイヤで作られているものがあった！？

中国では手羽が６本ある鶏や、ごみを食べる成長ホルモンまみれの牛など、お金に洗脳されすぎて健康とは程遠い食品製造が続けられている。

今回紹介するのは中国のみだが、世界各国(日本も含む)で、劣悪な食品が出回っているのは、今に始まったことではない。

以下のリンクをご覧ください。

上記で紹介されている内容にもあるが、中国人食品製造関係者は悪びれる様子もなく、「自動車のタイヤで作った」としている。

勿論販売時に「タイヤで作りました」など記載するはずもない。

このような健康を含めた食事への軽視を、時間はかかるかもしれないが、呼びかけ、止めていきたいと思う。

最後まで読んで頂きありがとうございました。